人を活かす取り組み
ダイバーシティの取り組み

SDGsとの関連
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 10.人や国の不平等をなくそう

「従業員価値の向上」とともに「柔軟で多様な発想や価値観を持つ人材の育成」、「効果的な人材活用による人材の活性化」を図るため、ダイバーシティ推進に取り組んでいます。

1.人材育成の推進

組織での役割やキャリアの方向性を社員本人と会社・上司が共有することにより、能力開発や人材育成に繋げていく「選択型育成フィールド」を2015年度より設定し、役割・貢献意識の高い人材育成に努めています。
また、「研修教育」では、資格・役割に応じた階層別・役割別研修を行っています。
その他、従来から行っている人権研修に加え、「多様な人材がもてる能力を最大限に発揮し、いきいきと活躍できる風土づくり」を促進するダイバーシティ推進研修や「将来のありたい姿を描き、そこに至るステップを考える」キャリア研修なども実施しています。

教育研修の受講状況

教育研修の受講状況

2.多様性の発揮に向けた取り組み

女性の活躍推進を中心として開始したダイバーシティ推進活動は、一定の成果を上げつつ、現在、女性だけでなく性別・年代にかかわらず、あらゆる社員のより一層の活躍に向けた活動へとシフトしています。
ダイバーシティ&インクルージョンに繋がる多様性セミナーの開催などを通して、引き続き従業員の意識醸成や組織風土づくりを進めています。

  • 子育て期キャリアサポートセミナー

    子育て期キャリアサポートセミナー

  • 若手キャリアサポート研修

    若手キャリアサポート研修

  • イクボス式マネジメント講座

    イクボス式マネジメント講座

  • 世代横断型セミナー

    世代横断型セミナー

女性活躍推進活動が目指すもの

  • ・女性社員の能力向上による職場活性化・生産性向上
  • ・多様な発想や価値観を持つ人材が活躍できる風土づくり
  • ・社会からの要請への対応

目標

  • ・女性管理職を10人にする(2023年度までに)

男女別正社員数

男女別正社員数

平均勤続年数

平均勤続年数

採用状況

採用状況

女性管理職の活躍推進

女性管理職の活躍推進

3.ミドル世代支援

当社では53歳以降の社員を「ミドル社員」として、60歳定年以降65歳まで働く社員の比率を上げていくことを目標とし、2017年度より新たなキャリア研修を実施しています。53歳のキャリア研修では健康面、精神面も含め自らを見つめ直し、今後どのように意識や行動を変えていくのかを考えます。
再雇用制度として”ネクストキャリア制度”を定め、60歳定年退職後も、引き続き雇用を希望される社員には、最長65歳まで働くことができます。

4.障がい者雇用の向上

障がい者の法定雇用率が2018年春より2.0%から2.2%となり、その後3年を経過する日より前に2.3%に引き上げられることを考慮して、2017年に「特例子会社(西部ガス絆結株式会社)」を設立し、主要関連6社に対して「関係会社特例」の認可を取得しています。これにより、特例子会社の特性を有効に活用しながら障がい者との接点機会を増やし、柔軟で多様な価値観を持つ人材の育成に寄与することを目途に、障がい者雇用の促進を図っています。

女性管理職の活躍推進