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平成28年熊本地震により被災されたお客さまに対する
特別措置の一部変更について(第4報)

平成28年9月29日
 平成28年熊本地震により被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
 この度の平成28年熊本地震では、熊本県全域に災害救助法が適用される等、弊社供給区域のお客さまには相当の影響が生じております。
 このため、弊社は、同地震に関連して平成28年4月14日以降、災害救助法が適用された地域において被災されたお客さまに対して、特別措置を講じております。
(平成28年4月18日、4月28日、5月19日にお知らせ済み)

 しかし、当該地震による被害が甚大であり、依然として多くの方々が避難生活を強いられている状況等を考慮し、特別措置の内容を一部変更することとし、平成28年9月26日に経済産業大臣にガス事業法第20条ただし書きに基づく「供給約款以外の供給条件」の実施について認可申請を行い、下記の通り、本日付で認可されました。
             
1.適用の対象
災害救助法が適用された地域(熊本県内全45市町村)で被災されたお客さま、および被災された方で同地震に起因して弊社の供給区域内の(被災された場所以外の)需要場所において新たに需給契約を締結したお客さま。
(お客さまからのお申し出に応じて適用させていただきます。)
2.適用内容
(1)被災した場所での適用内容の変更点
  • ●ガス料金の支払期限日を「平成28年3月分(支払期限日が災害救助法適用日(4月14日)以降となるものに限る。)は4ヵ月間、4月分は3ヵ月間、5月分は2ヵ月間、6月分は1ヵ月間、それぞれ延長する」としていましたが、「平成28年3月分(支払期限日が災害救助法適用日(4月14日)以降となるものに限る。)は6ヵ月間、4月分は5ヵ月間、5月分は4ヵ月間、6月分は3ヵ月間、それぞれ延長する」に変更いたします。
  • ●「被災日(災害救助法適用日)の属する料金算定期間の翌料金算定期間から6ヵ月間において、被災されたお客さまがガスを全く使用しなかった料金算定期間については基本料金を免除する」としていましたが、「被災日(災害救助法適用日)の属する料金算定期間の翌料金算定期間から12ヵ月間において、被災されたお客さまがガスを全く使用しなかった料金算定期間については基本料金を免除する」に変更いたします。

    なお、「被災によりガスが使用できなくなったお客さまが、同一場所で応急的にガスを使用するための臨時のガス工事について、平成28年6月30日までに申し込みがあった場合、そのガス工事費は全額弊社の負担とする」とした措置については、既に対応が完了しており、今回の特別措置からは除外します。
(2)被災した場所以外に移転した場合、移転先における適用内容の変更点
  • ●ガス料金の支払期限日を「平成28年4月分は3ヵ月間、5月分は2ヵ月間、6月分は1ヵ月間、それぞれ延長する」としていましたが、「平成28年4月分は5ヵ月間、5月分は4ヵ月間、6月分は3ヵ月間、それぞれ延長する」に変更いたします。
3.その他
既に特別措置のお申し出をいただいているお客さまについては、改めてお申込みをいただかなくとも、今回の(変更後の)措置内容を適用させていただきます。
4.お客さまのお問い合わせ先
受付時間 月〜金曜日(祝日を除く) 9:00〜19:00
  土曜日(祝日を除く) 9:00〜17:00
西部ガス(株) お客さまサービスセンター 電話:0570-000-312(ナビダイヤル)
※ナビダイヤルをご利用になれない場合 電話:092-633-2440

以上

≪ご参考≫

1.「供給約款等以外の供給条件」とは
  • 〔ガス事業法第20条〕
    一般ガス事業者は、第17条第1項の認可を受けた供給約款又は第17条第7項の規定による届出をした選択約款以外の供給条件により、一般の需要に応じガスを供給してはならない。ただし、(中略)又は特別の事情がある場合において経済産業大臣の認可を受けたときは、この限りでない。
2.「同一場所で応急的にガスを使用するための臨時のガス工事」とは
  • お客さまが被災された場所で、応急的に、既存のガス設備(機器)を使用できる状態にするための仮設のガス工事
3.「支払期限日」とは
  • 支払期限日:検針日の翌日から起算して30日目

以上