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障がい者の雇用に特別に配慮した子会社
「西部ガス絆結(ばんゆう)株式会社」の設立について

平成29年1月19日

 西部ガスは、平成29年1月5日付で「株式会社絆結(ばんゆう)(春日市・代表取締役:船越哲朗)」の発行済株式全てを譲受し、弊社の子会社としました。また、同年1月10日付で社名を「西部ガス絆結株式会社※1」に変更いたしました。さらに、今年度内に同社を、厚生労働省が定める障がい者雇用に特別に配慮した子会社(特例子会社※2)として認可申請を行う予定です。

 (株)絆結は、平成26年3月の「合同会社絆結」設立以来、福岡県の認可事業者として、障がい者の就業訓練や就労支援など、福祉事業を行ってきました。

 弊社は、平成28年4月の改正障害者雇用促進法の施行に基づいた同法への適正な対応を目的に、企業としての社会的責任を全うし、障がい者雇用をこれまで以上に積極的に進めるため、特例子会社の設立を検討してまいりました。その際、弊社グループと取引実績がある(株)絆結が、福祉事業の展開拡大を模索しており、双方の思いが合致し、子会社化に至ったものです。なお、特例子会社の設立は、全国の都市ガス事業者では初めてです。

 弊社は今後も、障がい者とともに働くことで、さらなるダイバーシティー経営の推進や、事務処理作業委託による省力化、社員のリワークや福祉面の支援による職場の活性化を図ってまいります。

  • ※1 西部ガス絆結(株)の会社概要等については、≪別紙資料≫をご参照願います
  • ※2 障がい者雇用の促進および安定を図るために、事業主が障がい者の雇用に特別の配慮をした子会社。一定の要件を満たす場合には、特例としてその子会社に雇用されている労働者を親会社に雇用されているものとみなして、障がい者の実雇用率を算定できる。

以 上