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「九州北部幹線」の供用開始について

2020年12月4日
 西部ガスは、2014年2月から建設を進めてきました輸送幹線「九州北部幹線」の工事を完了し、12月4日から供用を開始しました。
 「九州北部幹線」は、北九州市若松区(ひびきLNG基地)〜福岡県糟屋郡新宮町(的野ステーション)に敷設する総延長約60kmの輸送幹線で、福岡地区と北九州地区間を結ぶ既存の「福北幹線」との複線化により、災害や事故に対するセキュリティ強化を図るとともに、さらなる安定供給の強化を目的とするものです。
 このたびの「九州北部幹線」の供用開始により、「ひびきLNG基地」の建設から始まった、一連の広域供給体制の整備が完了しました。
 当社は、ガス供給基盤整備の取り組みを確実に進め、グループ中期経営計画「スクラム2022」に掲げた「お客さまの安全・安心の確保と更なる安定供給体制の強化」に取り組んでまいります。
<九州北部幹線の概要>
ル ー ト 北九州市若松区向洋町(ひびきLNG基地)〜 福岡県糟屋郡新宮町
圧力・口径 7MPa(メガパスカル)(※) ・ 500mm
延   長 約60km
工   期 2014年2月 〜 2020年12月
供用開始日 2020年12月4日
総工事費 約220億円
(※)1MPa(メガパスカル)= 10kg/cm

以上