原料費調整制度に基づくガス料金の調整について

平成14年4月25日

 本日、平成14年3月分のLNG等輸入価格の通関統計値が発表されました。これにより、原料費調整制度に適用される平成14年1〜3月の平均原料価格が決定し、平成14年7月検針分〜9月検針分までの料金が確定されることになりました。
  具体的には、原料価格の変動が基準原料価格の5%(調整バンド)を超えたため、以下の通り調整されることとなるものです。

1. 平均原料価格
トン当たり 27,140円
(算 式) 28,040円×0.7808+30,620円×0.1715
(10円未満の端数は、四捨五入)
2. 原料価格変動額
-1,900円
(算 式) | 27,140円(平均原料価格)-29,070円(基準原料価格) |
(100円未満の端数は、切捨て)
3. 調 整 額

原料価格変動額が-1,900円となり調整バンド(1,450円)を超えているので従量料金単価を調整します。

1m3当たり -1,634円 ・・・・ 46.04655MJ (11,000kcal)地区

(算式) 0.086円(100円あたり調整額)×-1,900円/100円(小数点第三位以下の端数は切捨て)

 

4. 従量料金単価
46.04655MJ
(11,000kcal)
4〜6月従量料金単価(a) 7〜9月従量料金単価(b) 影響額(b-a)
料 金 表 A 190.88円 190.79円 -0.09円
料 金 表 B 176.85円 176.76円
料 金 表 C 162.85円 162.76円
料 金 表 D 160.35円 160.26円
 
5. お客さまへの影響(モデル家庭の1ヵ月ご使用例)
※( )内消費税抜き金額
1ヵ月ご使用量 4〜6月料金(a) 7〜9月料金(b) 影響額(b-a)
40m3
〔46.04655MJ(11,000kcal)〕
8,372円
(7,974円)
8,368円
(7,970円)
-4円
(-4円)
モデル家庭については、一戸建住宅の厨房、風呂および給湯(台所、洗面所、シャワーの3ヶ所給湯)を中心にご使用いただいているお客さま(家族構成:夫婦と子供2人の4人世帯)とし、これを当社の使用実態に合わせて算定しました。