福岡と大牟田を結ぶ「福南幹線」の建設について

平成17年7月1日
 
 西部ガス株式会社は、経営効率化と供給安定性の向上を図るため、福岡と大牟田を結ぶパイプライン「福南幹線」を建設いたします。
 当社の熊本地区は現在、大牟田からのパイプラインによる卸供給と、当社熊本工場での生産によりガスを供給しておりますが、福岡地区との導管によるネットワーク形成につきましては、長年の課題でもありました。
 一方、天然ガスの需要は近年、環境問題に対する関心の高まりなどを受けて、産業用を中心に大幅に増加しています。この傾向はとくに、熊本地区や久留米ライン沿線について顕著であり、供給能力の向上が求められています。
 このため当社は、天然ガス転換完了を契機に、福岡と大牟田を結ぶパイプラインを敷設することにいたしました。この「福南幹線」の建設により、福岡地区を核にして北九州地区から熊本地区までを結ぶ、広域導管ネットワークが形成されることになります。
 当社は今後も、天然ガスの安定供給を通じて、社会的要請におこたえしてまいります。

「福南幹線」計画の概要
  
計画延長約90キロメートル
区    間福北工場(福岡市)〜大牟田ガバナステーション(大牟田市)
工事期間平成18年9月〜平成22年12月(予定)
ル ー ト未定
 
※詳細は今後、沿線自治体や道路管理者と協議のうえ決定してまいります



以上
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