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サハリンUプロジェクトからの原料調達について

平成18年6月13日

 西部ガス株式会社は、サハリン・エナジー・インベストメント社(※)が開発を進めているサハリンUプロジェクトで生産されるLNGの売買契約を同社と締結しましたので、お知らせします。
 サハリンは、距離的に日本からも近く、同プロジェクトの天然ガス推定可採埋蔵量は約3億4千万トン(LNG換算)と豊富で、最大年間960万トンの生産能力となります。
 今回の契約は、原料調達先の多様化による供給安定性の向上と原料調達力の強化に繋がるものと期待しております。

売買契約の概要

契約締結日
平成18年5月11日
売   主
サハリン・エナジー・インベストメント社
買   主
西部ガス株式会社
契約期間
平成22年4月〜平成40年3月(18年間)
契約数量
8,500トン/年
受渡条件
F.O.B(本船渡し)
買主が、LNG船を手配し、売主のLNG出荷基地より輸送

(※)
サハリン・エナジー・インベストメント社の概要

会社名
Sakhalin Energy Investment Company Ltd.
本社所在地
ロシア連邦サハリン州ユジノサハリンスク市
株   主
シェル・サハリン・ホールディングスB.V.
  (ロイヤル・ダッチ/シェル子会社)・・・55%
ミツイ・サハリン・ホールディングスB.V.
  (三井物産子会社)・・・25%
ダイアモンド・ガス・サハリンB.V.
  (三菱商事子会社)・・・20%

サハリンUプロジェクト概略図

サハリンUプロジェクト概略
以上