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無農薬水耕栽培野菜の生産・販売事業への
参入について

平成18年9月25日

 西部ガス株式会社は、グループの新規事業として、無農薬水耕栽培野菜の生産・販売事業へ参入します。
 水耕栽培とは、土を使わずにハウス内の水槽で、野菜が順調に生育するために理想的な環境をコンピュータ管理する栽培方式で、均質な野菜を短期間で育て、年間を通して安定的にお届けできます。
 事業用の主要施設は当社北九州工場内に建設しますが、これは北九州市の「特区推進条例」により臨港地区内での構築物建設にかかる規制が緩和されたことで、同工場内での事業が可能となりました。
 当社では、従来より都市ガス事業を通して食卓に深く関ってきました。近年、食の安心・安全に対する意識が高まっていますが、新たに参入する無農薬水耕栽培による野菜の生産、販売事業を通して、食の安心・安全に努めてまいります。

事業の概要

事業用地
当社北九州工場内約10,000m2(北九州市若松区響町)
主要施設
栽培棟(5,000m2)、出荷棟および事務所棟(700m2
栽培品種
レタス、サラダ菜など
生 産 量
年間 約150万株
営業開始
平成19年8月予定
売 上 高
年間 約2億円
※なお、本事業については平成19年4月に事業運営会社を設立し、当該新会社にて業務を行ってまいります。
以上