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家庭用ガス機器に関する重要なお知らせ

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ガス給湯暖冷房システム「ESEL」給湯暖房機の点検および修理作業の実施について

平成23年2月3日

 西部ガス株式会社が販売しているガス給湯暖冷房システム「ESEL(エセル)」の熱源機のうち、リンナイ株式会社が2003年3月から2009年10月までに製造した給湯暖房機の一部の機種について、電装基板上の回路部品の故障により、稀に浴槽の温度が高くなるおそれのあることが判明しました。
 これまでに、西部ガス管内で同様の事象は確認しておりませんが、全国で火傷のお申し出が2件あるとの報告を受けました(いずれも医療機関による治療には至っていません)。
 つきましては、同様の事象が発生することを防止するため、リンナイ株式会社と連携して、お客さまへのお知らせと自主点検、修理作業を実施させていただきます。
 弊社としましては、お客さまにご迷惑をおかけすることをお詫び申し上げるとともに、点検・修理作業の実施に際し、何卒ご理解・ご協力を賜りますようにお願い申し上げます。

  1. 1.対象機器
    リンナイ型式 ESEL型式 台数
    RUFH-V1613 HT-2803A・B 9,468台
    RUFH-V2403 HT-4203A・B
    RUFH-VD2001 HT-3503K
    RUFH-VD2401 HT-4203K
  2. 2.発生原因
    1. (1)追い焚き用風呂ポンプを制御する電装基板上に使用した部品の中に、製造上のバラツキにより故障するものが混入し、その部品が故障すると風呂ボンプが回転し、連続運転状態になります。
    2. (2)連続運転状態において、(1)床暖房を使用、(2)浴槽の循環金具以上まで湯がある、(3)ふろの保温運転が終了している、この三つの条件が重なると、暖房用温水の熱で浴槽のお湯が加熱され、約55〜60℃になるおそれがあり、暖房用リモコンの設定によっては稀に70℃まで上昇する場合があります。
  3. 3.お客さまへのお願い

    対象製品をご使用のお客さまは、点検にお伺いするまでの間、入浴の際には浴槽のお湯の温度をお確かめいただくようにお願い申し上げます。万一、(1)浴槽の湯温が異常に上昇している、または(2)リモコンに「252」や「032」のエラーコードが表示されるといった異常が確認された場合は、入浴を控えていただき、お客さまお問い合わせ窓口(7.参照)にご連絡いただきますようお願い申し上げます。ご訪問の上、対応させていただきます。

  4. 4.お客さまへのお知らせ

    西部ガスおよびリンナイ株式会社のホームページ上でお知らせします。また、設置先が特定されているお客さまには、リンナイ株式会社よりダイレクトメールを発送いたします。

  5. 5.点検ならびに作業内容

    対策部品が整う2011年4月中旬以降、当該機器をご使用のお客さまに順次連絡のうえ、西部ガス社員またはリンナイ社員、あるいは作業を委託した協力会社の作業員が訪問させていただき、点検ならびに修理を無償で行います。

    1. (1)作業内容:電装基板を確認し、対象の部品が使われている場合は修理を行います。
    2. (2)作業時間:約40分〜60分/台
  6. 6.対象製品の見分け方

    製品本体の前面部に、型式と製造番号を記載した銘板が貼付されています。銘板に記載されている型式と製造番号をご確認願います。

    対象製品
  7. 7.お客さまからのお問い合わせ窓口
    (1)フリーダイヤル
    0120-005-020(リンナイフリーダイヤル)
    (2)受付開始日
    2011年2月4日(金) 9:00より
    (3)受付時間
    2月13日まで 9:00〜19:00
    2月14日以降は9:00〜17:00(土日・祝日を除く)
以上
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