もともとは残った素材を無駄にしないよう、まとめて揚げた「かき揚げ」。鍋の中で素材を“かき”集めながら“揚げ”るというのが名の由来だ。しかし、これがなかなか至難の技。ぼってりと重くなったり、散ってしまって形にならなかったり、かき揚げ上手への道は険しいもの。今回は順を追ってコツを紹介!

【1】 材料に粉をふってまぶし、余った衣を加える。
かき揚げの場合はグルテンがでている衣がいい。

【2】 衣が具材につくよう箸で和える。
少ないかな?と思うくらいがちょうどいい。

【3】 お玉に具材を乗せ、鍋肌からそっと油へ。
温度は170℃目安。

【4】 形が整い始めたら中心を箸で刺し、中にも熱を入れる。
裏返して軽く揚げる。